アンティークジュエリー美術館へ行くプーさん
 2007/07
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「今日はアンティークジュエリーを見に来たんだ〜。」

「建物からして高価そうだなぁ」

「お待たせ」

「じゃあ入ってみようか。」

とことこ・・

「ミュージアムショップだ。帰りに見てみよう。」

ワクワク・・・

「アンティークジュエリーは、骨董的価値のある宝石っていう意味で・・

「宝飾美術の中心イギリスでは、100年以上前に作られたのなんだって。」

「わぁ、すごい。こんなのでお茶飲んでみたい。」

「ここの美術館では、ジョージアン時代、ヴィクトリアン時代の英国王室の宝飾品が飾られてるんだって。」

「タイガークロウ。トラの爪の装身具なんだって。」

「1個いくらくらいするんだろう・・」

「ヴィクトリアンアルバムだって。ヴィクトリア女王は、写真好きだったみたい。」

「200年くらいたってても輝き変わらないんだね〜」

「ティーポットの近くにあるけどこの花瓶のようなのもお茶を飲むのに使うのかなぁ」

「細かいけど・・指輪mおあるみたい」

「とっても高貴な感じがするね。」

「スプーンもキラキラしてる。」

「英国王室にまつわる宝飾品。」

「うちのおか〜ちゃんがつけたら似合うかなぁ」

「そろそろ出てみようか。」

「これもその時代の家具なのかな」

「ステキな花柄の洋服。そういやヴィクトリアン時代は花柄が流行してたってハーブ教室で習ったなぁ」

「ヴィクトリア女王だ。」


「二階では、期間限定で白糸刺繍とシャドーワーク展やってるって。」

「白糸刺繍は13世紀にイタリア発祥なんだって。」

「ヨーロッパ中心に高価な工芸品として受け継がれてきたんだって。」

「ウェディングドレスだ〜」

「アンケート、書いていこう。」

「ミュージアムショップ見ていこう。」

「これは、ここの美術館長のご主人の絵みたい。」

「ジュエリーきれいだったな」

「バラの花がたくさん咲いてる。」

「このバラ、名前がなんとかヴィクトリアって書いてあるよ。」

「バラの花、キレイ。」
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