羽田沼 白鳥
2007/11
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「ここ羽田沼は白鳥さんがたくさん来るっていうから見に来たんだ。」 「羽田ってかいてハンダっていうんだって。」 「わっ、カモがたくさん。」 「人懐こいカモだね。全然逃げないよ。」
「ミヤコタナゴは”東京のタナゴ”って意味があるんだって。」

「葉牡丹だ。冬だね〜。」

「エサ持って来ればよかったなぁ。」 「白鳥のコドモみたい。」
「あっ、でもエサは勝手にあげちゃダメなんだっけ。」 「1,2,3・・・何羽いるかな。」 「この白鳥さんは、シベリアから、数千キロも空を飛びつづけて・・ 。「スゴイなぁ」
「キレイに並んでる。」 じ〜っ
「現在は24羽なのね〜。」 「でも毎年コハクチョウ、オオハクチョウが100羽前後渡来しているらしいよ。」 「もっと寒くなるとやってくるのかな」 「近寄ってきた」
「みんな気持ち良さそうに泳いでるね。」
じ〜っ 「ヒトとかクマが怖くないのかなぁ。」 「そういやここは・・・ カモを狙ってオオタカが時々現れるんだって。」 「コワイなぁ」
「イチョウがキレイ。」 「紅葉がキレイだな。」 ぱくっ
「白鳥さんんとカモさん、キレイ・・・」
「他にも写真のミズ鳥がいるんだね。」 「なんの実だろう・・」 「おぉ、真っ赤に色づいてる。」
「白鳥の碑だ。ナム・・・」 「柿だ、おいしそう。」
「すごいカモ・・・」 「みんなお友達なのかなぁ」 「カモさんがこんなにいて、白鳥さんが100羽も来たらパンクしちゃうね。」
「ここは小さな沼だけど、居心地がいいんだね。」 「並んでる!」 「アヒルさんだ・・」 「どこ行くのかな」
次回来るときはもっとたくさんの白鳥さんがいるかな。」
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