動物愛護館
 2007/09
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「動物愛護館だって。入ってみよう。」

「ワンちゃん、こんにちは。」 「イヌやネコの館なんだね。」 「イヌやネコの祖先がかいてあるよ。」 「クマの祖先かないのかな。」
「昔のことがかいてあるよ。」 「ネコとヒトとの歴史だって。」
「世界のイヌ?」 じ〜っ 「クマを抱いてる。」
「1つだけ光ってる。」 「番号押してって?」 「ボクの太腕で押すと3つくらい一緒に押しちゃうんだよね。。」 「あっ。1個だけ表示された。」
「イヌの耳の働きのことや犬やネコの歯が書いてあるよ。」 「クマのはないのかなぁ・・・」 「ネコの舌ってザラザラしてるよね・・」 「ネコの目って昼間は細いけど夜は太いよね。」
「そういやネコはおひげがあったっけ。おヒゲって重要なんだね。」 「そういや爪の伸びたネコに引っかかれると痛いんだよなぁ」 「今度は犬のことが書いてあるみたい。」 「犬って鼻がきくよね。」 「後ろのワンコはウチにもいるラブラドール君かな?」

「ワンコの模型だ。」

「これは何だろう?」 「ワンちゃんの上に乗っちゃおう。」 「このヒトは?豹かなぁ?」
「キミは柴犬?」 「小さなワンコにも乗っちゃった。折れないよね?」 「本?」 「犬のおまわりさんだ。」 じ〜っ
「ワンコも出てきたよ。」 「盲導犬のお話みたい。」 「ラブラドール君も盲導犬なんだよね。」 「ワンコはおりこうだね。」
「最小の霊長類だって。ピグミーマーモセットっていうんだって」 「ぬいぐるみみたいだね。」
「すごい歯だね。」 「最も長生きしたネコは34年だって。すごいな」
「最も長生きした犬は、オーストラリアで29年だって。20年も働いたんだって」 「ボクもかわいいって言われたい。」 動物愛護フェスティバルへ戻る
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